2014年1月1日水曜日

(((PHOTO)))






(((新年のGOAISATSU)))

(((((祝)))))


新年あけましておめでとうございます。



昨年は実に81本(OCTAVIO、ワンダフルボーイズサポート、弾き語り出演含む)のライブを行うことができました。

数が多ければ良いというものでは無いと思いますが、確実に自己最多出演でした。


北から南、西から東、本当にさまざまな地域のさまざまな方々にお世話になり、また多大なご迷惑もかけながらの全国行脚の旅でした。







2013年上半期。
ありがたく正式なライブオファーをいただき訪れた箇所もありましたが、ほとんどはリリースも何の話題性も無い中、とにかくライブの予定を取り付けてもらって回れるところを回るという無鉄砲なツアーでした。

それはソロ活動を活発化させるべく、まずは自分自身を奮い立たせるためであったことと、震災以降、被災地や震災自体、引いては原発のことなどに対する自分の意識の薄さ、都会を中心とした中央集権的な社会構造に疑問の念が生じたこともあり、『もっと日本の事を知りたい。』『他人事に思えない場所を増やしたい。』という思いから始まり、あの地域のあの景色が見たい、あの地域のあの祭りに行きたい、という思いもあり、『自分の表現がもっと評価される居場所を見つけたい。』『売れたい。』などという煩悩も付きまといながらも(笑)、なんとか人のつながりと飛び込み営業のようなことに頼って、各地を回らせてもらいました。

僅かな貯金は早々に底をつき、支払ったり返済する義務のある要件を先延ばしに先延ばしにしました(笑)。











そして下半期。
8月末に大好きなZOMBIE FOREVERというレーベルからリリースすることになったカセットテープ作品『ISLAND HEAD』のリリースツアーとして約3ヶ月間で回った17都道府県20箇所も、12月15日を持って全行程を無事終了しました。


上半期で知り合った何人かの方々とは本当に深い繋がりができ、しっかりと企画イベントとして回れた箇所がほとんどでした。下半期も含めてこれからも微力ながら力になっていきたいと思える場所に出会いました。

『ISLAND HEAD』と同時期に『I Love SUSHIてぬぐい』も発表し、カセットテープとグッズの売上と、ありがたいことに交通費やギャラもいただけるようになり、上半期で抱えた大赤字分を巻き返し、帳消しにできました。 

心からほっとしました(笑)。




この先も、お世話になった各地の皆様には、自身の成長と共に長い時間をかけて少しずつ恩返ししていきたい、いかねばという気持ちでいっぱいです。そういった意味で売れたいと、思っています。売れたいです。









 


下半期のリリースツアーもラブソファツアーと終盤を除くほとんどがでこぼこな一人旅でしたが、刺激的で野生的な出会いと出来事に満ち満ち溢れていました。











今年は新しい音源制作に精を出すべく、心の底から納得のいく作品が完成するまでは自らツアーを回るのはいったんお休みします。
月に10日ほど、制作のみに集中する期間を作って、時間の限り日々粛々と、部屋に篭って自らの音と向き合いたいと思っています。

ただ、呼んでいただけたらどこへでも出向きます。既に遠方からお誘いいただいている何本かは決定していて、本当に楽しみです。


それでは、今年もよろしくお願い致します。



ポクポク。。。




2014年元旦
OBUTSUDAN‐SUMINO





2013年11月30日土曜日

2013年11月21日木曜日

僕と銀杏BOYZ。

来年2014年の1月15日に銀杏BOYZの新しいアルバムが9年ぶりに出る。

1月15日はGOING STEADYが解散した日。
1月15日は9年前に銀杏BOYZのファーストアルバム『君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命』『DOOR』が2枚同時リリースされた日。
1月15日はドラムの村井さんの誕生日。

9年前のその日。正確にはその前日。僕は19歳になったばかりだった。

天王寺駅ビルMIOの8階にあるCDショップ『新星堂』に入り、我慢できなくって、視聴機の前でヘッドホンを両耳に押し付け、ボリュームのツマミをおもいっきり右に回し、1曲目『日本人』のイントロで泣いた。鼻水もだらだら出るくらいに泣き続けて、何曲か聴きとおして、予約していた2枚のCDを買った。


その夜、その時やってたバンド『うちまた少年』の練習日だったが、玉出にあるベースのヨシタカの家に集まって、メンバー全員で聴いた。

僕はアルバムが2枚終わりきるまで口の中にあったガムを吐き出す動作すらできなくなって、足の痺れもそのままに、その場でただただ固まって聴いていた。


そしてガムを途中で飲み込んだ。 ごくん。




当時、26だか27歳のミネタくん、村井さん、チンくん、アビコさんの4人で作ったそのアルバムを手にしたその日から、僕はどうにかなってしまった。


どうにかなってしまったんだ。









そして、僕は27歳になった。当時の彼らと同じ年代になった。
9年ぶりに出る新しい2枚同時リリースのアルバムを、心の底から楽しみにしている。

27歳の僕は、聴いたらどうなっちゃうんだろう。












ごくん。

2013年11月19日火曜日

=東北ツアー4日目(最終日)@宮城•仙台Första=

2013年11月4日(月・祝)

山形にてライブを終えたあと、真夜中にようやく主催の長井くんと宿泊する予定のスタジオに到着。


が、








開かず、、入れず、、、











ちーーーーーーーーーーーーーん。













長井くんと共に漢(おとこ)の車中泊。















朝、目が覚めたらそこは立派な山中だった。






そしてすぐそばにあった、最上三十三ヶ所巡礼の五番、山上にある唐松のお堂に辿り着いた。






お堂に礼拝し、非常にたくさんの木魚と鐘に囲まれた。

ポクポク。。

ポクポク。。。





ちーーーーん。

 





礼拝後、本日の会場に移動。



ゾンフォーよろしくナイスDIYな感じにてイベントがスタート。







昨日は企画の主旨によりお酒も出したのだ。


屋久島の焼酎、三岳という非常にパンチが強いお酒。
しかしながらやはり焼酎はストレート、もしくはロックで飲みたいものであるからして。。







今日の僕のステージは鹿の角に囲まれていた。



mothercoatカフェセットも渋かった。


新曲CODAMAも未完成ながらもライブで披露できるようになり、トリのkanina前にアンコールをいただき、恐縮ながらもNASSAU&GELTAで締めさせていただいた。


昨日に引き続きkaninaの深遠で柔らかい世界観に浸り。






東北ツアー全イベントが終了。






しばし談笑ののち、


















ダウン。

















解脱。










ちーーーーーーーーーーーーん


















どうやらたくさんの関係者に多大な迷惑をかけたらしいが半分くらいしか記憶になく、


目が覚めたのはまたも長井くんの車内。











漢(おとこ)の車中泊はまさかの予定外連泊となったのであった。









しぶしぶな感じの長井くん。









と、帰りのバスの時間まで遊ぶことに。








大衆食堂の半田屋でご飯食べ、そのあと
ながいくんの産まれ故郷の石巻へ連れていってもらったのである。




ながいくんと石巻の海。


流されたり取り壊された家のあとに草木が生い茂って包み込んでいた。




感じたのは人間が自然に還元されていく大きな流れのようなもの。
現場の現実と折り合いをつけながら日常を継続していくこと。



震災後にようやく時間をかけて行けて、本当によかった。



総じて、二年半の月日が起こした還元と輪廻を感じさせてもらったのであった。







夜のバスに乗り、仙台から大阪に帰還。







今回の東北ツアーでは、




鞄パンパンに詰め込んで持って行った音源『ISLAND HEAD』は幸い全て売り切れた。


全体としても初回盤セットは残り僅か。










ありがとう!これからもATOMOS CLUBの発展を願う。



カセットリリースツアー珍道中は年末まで、まだまだ続く。













ポクポク。。。

2013年11月18日月曜日

=東北ツアー3日目@山形•山形sandinista=

2013年11月3日(日)

東北編3日目はZOMBIE FOREVER 発祥の地、山形のSandinista だった。


今日明日の東北2日間のツアーをコーディネートしてくれた長井くんはゾンフォーをリスペクトしてくれている若い男子、かつkikaというフォークトロニカバンドを切り盛りしている。

kanina、mothercoatと共に回る2日間が始まった。



ライブは大トリにて大盛況。
先日の梅田シャングリラのライブに久しぶりに太郎タビオがライブを観に来てくれたのだけど、
真摯で率直の意見をたくさんくれたので、僕はそのことばかり考えて東北ツアーに望んだのだ。


結果、自分の表現の芯を見定めることができたと思う。


ありがとう。




結果、

カセットテープがたくさん売れた。



最後に会場前で長井くんと、翌日出演のパンプキンコケティッシュのタケシくん。

彼は本当にきめ細かくケアをしてくれたので本当にベストな環境でライブができたのだよ。

ありがとう。
























 

 

=東北ツアー4日目(最終日)@宮城•仙台Första=



  

2013年11月12日火曜日

=東北ツアー2日目【後編】@福島•喜多方=

2013年11月2日(土)


喜多方の大きな酒蔵で開かれたDIYクラブパーティ。
会津の方々はクラブでありかつ『蔵部』と呼んでいた。

酒蔵パーティには会津のミュージックラバーが集結し、ドラムンベース、テクノ、ハウス、R&
Bなどさまざまな蔵部ミュージックを横断し、僕もいつもの祭エレクトロニカで応戦。
大いに盛り上がり終了。

その後泊まらせてもらった山の中伏にある湯野上温泉郷から、今朝、会津若松に向かって降りて行く風景が衝撃的だった。


360度を囲む山々とそれを包み込む真っ白い霧、たくましく流麗な大川。
あれはこの世の楽園、桃源郷と呼べるような景色だった。

一体感のある会津地方のクラブシーンに触れ、確かなこだわりを感じるチョイスと出音のセンスといい、親切で紳士な人となりといい、すごく自分に馴染むような気がした。
刺激的でありかつ居心地が良かった。

また訪れたい土地と会いたい人が増えた。
日本という国で起きる全ての事がどんどん他人事では無くなっていく。


多謝。多謝。



今日はまた会津からバスを乗り継ぎ山形へ。またも初の地。







ポクポク。。







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と


喜多方から会津若松へ戻り、そこから経由地の仙台にてバス乗り換え待ちの20分間。 



今日一日にしか行われないという『雀踊り』という区民祭りに遭遇した。 


ベースは阿波踊りなどと同じく、太鼓と笛と鐘と踊りによるハネた二拍子だけど、独自の振付や小さい子供がメインで踊る連があったりと、『雀』感伝わって来た。 



そのときのインスタ動画
http://instagram.com/p/gPOHcVpMhe/





 感激。。。



ちーーーーーーーーーーーーん


=東北ツアー3日目@山形•山形sandinista=

=東北ツアー4日目(最終日)@宮城•仙台Första=