2014年10月9日木曜日

KAIKAIKIKI

月がどうこうなってしまう現象そのものは勿論美しく、妖艶な光に心奪われるものだったけれども、
街の人々がわらわらと家から出てきて同じ広場に集まって同じ空を見上げてる光景がそれにも増してファンタジックだった。