2013年3月31日日曜日

3月24日後半戦~GURU×GURUになって踊るんだ。~


3月24日はまたまたライブダブルヘッダーだったので、夕方に久宝寺緑地から帰って来て夜に千日前へ。


昔、高度経済成長期、バブルを駆け抜けてキャバレー、スナック、ダンスホールなどが乱立して栄えていた地域だ。僕はもちろん生まれていなかった時代。
いまだにその面影を残す建物が多数残っていて、ちょっとした異世界である。


ぱっと思いつく大阪の異世界。


新世界、千日前、西成、飛田新地、、、




これだけあればもう異世界なんかじゃない。


THIS IS OSAKA





この異世界感こそが大阪のコア、その物かもしれない。




        み その
その中の一つ、味園ビル


にて、絵描きのsimoくんにお誘いいただき、BOGALTA、ZUINOSHINなどで活動され、現在はcavilllやKILL CITY ROLLERS等で活動しているヨシカワショウゴさんとの展示、というか公開制作

のイベントのクロージングパーティにてライブをしてきた。



simoくん




お仏壇のすみののライブ終了23時と同時に

完成した絵。グルグルでエネルギッシュで力強い。




ライブは、初の60分ステージだったので、前半は今ハマっているインドポップス、バングラビート、ボリウッド辺りの音源を拝借してDJ的なライブ、後半はいつものお仏壇のすみのライブで構成した。




その間、ずっと踊っていた男がいる。



PARADISKaの中島くんである。




初の味園、普段のライブステージではない立ち位置。




迫り来るアウェー感の中




踊ってくれていたので、







心底嬉しかった














につき、





夜中にラーメンを食べて、あれやこれやと今後の展望を語り合って帰った。











ごーーーーーーーん

2013年3月30日土曜日

3月24日前半戦~歯ブラシ大作戦~



24日は朝10時すぎからOCTAVIOの出演で

ハッピーアースデー2013


という野外イベントに出演してきた。去年も出演させてもらったイベントだ。

学生さんが作るアースデー。調べたところ、アースデーは1970年アメリカで、環境汚染を問題視した運動から始まったらしい。

こうして日本の、自分が住む町までそういった想いのあるムーブメントが広がって、40年以上経った今、自分が音楽を発信する立場として参加する。


快晴。温度もちょうどいい。気持ちいい。すがすがしく、清らかな気分になった。

ライブは落ち着いて、できた。そして、PAの犬島さんがやはり、すばらしかった。

一切の無駄な音、音域を省いた、ジャストミートなモニター音。

 ストレートに腰に来る感じの音だ。






フード出店も豊富な野外イベント。入場無料なので家族連れやおじいちゃんおばあちゃんも多数来場していた。好きだ。ますます地域に根付いていってほしいと思う。




ライブが終わり、まだまだ昼前なので、夕方まで存分に野外イベントを遊んだ。



・・・・・・・・・・・・・・・・・???






コンクリート





と、






湘南のビーチ







を勘違いしている人を発見
















OCTAVIOのギター





コジマ・カサブランカ






その男である。























と、思ったら、、、



もう一人増えた!!!!!!











こちらは



フクシマ・タツヤ



OCTAVIOの創始者である。









イベントでは特製のクレヨン型コラボハブラシをいっぱいいただいた。


こんなに歯磨かへんで!!!!


というくらいの数である。






20本くらいかな。 (※ほしい人おすそ分けします










「アンケートにお答えの方にプレゼント進呈」

 と書いてあったので

キャンペーンブースでアンケートに答えた。










 ・・・・・・・。

プレゼント 



 



また歯ブラシ!!!!!

























ビーチちゃうからな。

2013年3月26日火曜日

生誕100年祭を目前に。




 3月23日(土)のことを書く。
この日はお仏壇のすみののライブが2本入っていた。
1本はOCTAVIOのレコ発京都編にも出演してくれたyojiくんの企画で、
福岡のif masaca
という アーチストを迎えてのツアーの大阪編だった。
場所は福島区の油野美術館というアートギャラリー風の建物で、2Fと3Fはフリースペースになっている。
 
こちらは1F

古本屋になっていて、とてもセンス良さげな本が並びまくっていて、目を惹かれる。
リハーサルで会場入りし、荷物を3Fの楽屋に置いてから1Fのトイレへ。
トイレ前で蝶ネクタイの位置を調整しているヒゲの男性が居た。


、、昔のマジシャンみたいな人!!!

と思った。


(↓参考画像 ※マギー四郎の若かりし頃)

もしやと思って聞いてみた。
「あ、もしかしてイフマサカさんですか?」
 ・・・



「そうですー。」



 (↑イフマサカ氏 ※マジシャンではありません。

「福岡にヤバイアーチストがいる。」

とASAYAKE01氏から以前うかがっていた。


地名は忘れてしまったけど、福岡の下町出身の方であり、ライブは噂に勝る素晴らしいライブだった。


やさしくて暖かくて、どこか幻想的な顔を併せ持った町の風景が描かれているような音だった。

その町にはまだ行った事はないけれど、いつか行ってみたいと思った。





そういう、どこか遠くにある未開の地に意識を飛ばしてくれるような音楽、僕は好きだ。



  最後に集合写真。(共演のTERRA,friendly hearts of japanのかたがたと共に)



僕はイフマサカ氏のことを本人を前に

「おっちゃん」

と言ったが、

もちろんそれは愛を込めてである。 






そして、もう一本は心斎橋コンパス。

こちらは2年お世話になった南森町のゲストハウス&カレー屋「てん」のクロージングパーティ。

3月末で閉店になるのだ。

ここではてんのマスター、アチャコさんと


「マッカーサーアコンチのアチャコマイノリティーとOCTAVIOのスミノ」


という関係でここ心斎橋コンパス(当事は旧鰻谷サンスイ)

で出会い、

やがてアチャコさんの店で音楽イベントの企画やPAをするようになり、
本当に数々の出会いと別れがあり、

今の活動の基盤になっている部分も大きい、ほんとうにお世話になった場所だ。
けれど、そんな場所との別れの悲しみのようなものはほとんどなく、
感謝の気持ちでいっぱいだった。

それはそれぞれの関係者の次への希望のようなものが、より多く感じられたからだ。

ありがとう、てん。


例によって集合写真。



喫茶カオカオ・ヤッホーズのカミくん。

帽子がかぶっていたので紐の部分を繋げてみた。


そして、
  
  今回も一緒にライブしてくれたドラマー田楽味噌、ありがとう。


修行してまたどんどんやるで、なんぼでもやる。もっと膨らませて、バンドになって、もっと爆発するようなライブをやろう。


ちーーーーん

2013年3月23日土曜日

遠くで呼んでる声がする。きてよ。

 徳島で共演したヤングパーソンクラブのF氏作『いったれ!!パクラくん』はバンドメンバーが作ったにも関わらず『非公認グッズ』として80円でライブ会場限定で販売されている。

まったく言葉を介さずに伝わってくる人間が本来持つ哀愁、無邪気さ、純粋性。その類の感情を揺さぶる。そんなことを思いながらも笑ってしまう。笑いと哀愁は紙一重の関係にあるのだ。

これがもし映画化でもされようものなら日本を代表する無声映画になるだろう。

ごちそうさま!




というわけで、今日は朝から明日の2本のライブに向けて、アメ村にあるスタジオパズルに入ったのだ。

明日もドラマー田楽味噌と2人でライブ


マスクをつけたままだったので思わずダメ出し。





昨日もらった、牛若丸



たこだ。




お仏壇のすみのプロジェクト・ドラマーの田楽味噌(from psybava)





スタジオのあとは茨木市のゴミ処理施設へ。

昨夜、TAIYO33OSAKAの事務所を明け渡すために大掃除をしたのだった。


ゴミ処理施設は異世界だ。
パーマンだ。

昔持っていたファミコンのパーマンのゲームでこんなステージがあった。

移動をミスするとクレーンで掴まれて落とされて、ダメージを受ける。

http://www.youtube.com/watch?v=vmNHVAXvNiI

※こちらの動画の0:36あたりからを参照

東心斎橋にある酔夏男(よかにせ)でかすうどんを食べ。

ありがたいことに広告協賛主として太陽大感謝祭のスポンサーになってくれたお店なので、お礼の挨拶に行ったのだった。

かすうどんおいしい。




フェイスブックで

【急募】明後日24日@味園Galaxy Galleryでのお仏壇のすみのの演奏がまさかの60分セットなので、
最近のライブでは演っていない、以前持っていたi phoneのアプリのみで作っていた曲をやるために、i phone3GSもしくは、iOS4.3以降に対応したi phone、i pod touch,i padなどが急遽必要になりました。

今日明日中に譲っていただける方、もしくは明日貸すだけならOK(一時的にi Tunes同期でデータ書き換えてもOK)という方いましたら、ご連絡お願いします!

初の60分セットです。

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GalxyGallery presents『SPACYSPACE#7』
ヨシカワショウゴ(cavilll, ex.ZUINOSIN, BOGULTA)×simo (WHOLE9)
OPEN 16:00

【LIVE】
お仏壇のすみの 22:00-23:00
詳細:(※予約不要、入場無料です)
http://www.galaxygallery.info/now/spacy-space7/




と、書き込んだところ、しばらくあとにコメントが。


「今日やったら渡せまっせ。」

 と。

 すぐさま連絡を取って取りに行った。

救世主現る。大学時代のサークルの先輩だ。

大学時代に入った軽音楽サークルは1年半で退部してしまった。それは肌に合わん!と決断したからだった。

それでも今だに普通に優しくしてくれる同期、先輩方。ある別の先輩はOCTAVIOを東京に呼んでくれたこともある。

震災の被災地に連れていったこともある。

  ありがたい。

近所に住む先輩のおかげで、

代打のi phoneが手に入ったので


これで明後日のライブは、


やったぜベイベー!





























ただいま最新のOSにアップ中


2013年3月20日水曜日

仲間を増やして次の街へ。

今日は徳島から難波駅前にバスで帰ってきたその足でスタジオパズルに田楽味噌とリハに入り、そのままコンパスのリハへ。
リハ後はボターでカレー。

エビの頭をいじるpsybavaスミダくんとカセイくん

今日は総帥もカセイ君バンドで出演なのだ。

コンパスの元スタッフさんの追悼と、コンパス1周年、昔OCTAVIOで共演したバンド「へそ」の解散来年を兼ねたイベント だ。

僕も今日は


カセイくんバンドという形で出演し、そしてお仏壇のすみのドラム有での初ライブ。
いろいろ反省点はあったものの非常に好評をいただき、

ライブ後に 
 
「何か一緒にやろう」 
 
と声を掛けてくれた音楽関係者が5人も。こんな嬉しいこたあないな。

お仏壇のすみのが膨れ上がって、ソロとは別のバンドとして誕生するまで、まだまだ形を変えながら色んな人とやってやってやりまくるでい。




ちなみに今日の日記のタイトルは初期ポケモンの主題歌の歌詞である。

2013年3月19日火曜日

徳島ツアーの三日目。 =人生初が2つ、そして創り方の話。=

またまたヤンパクラ・F邸で起床。

結婚したばかりの奥さんがそば米粥なる物を作ってくれた。

 そば米というのは大阪には無い。徳島の特産品のようですたい。
 こんなパッケージに入っている。

そば米はそば粉から作る米の代替品的なポジション。

稲の栽培に適さない地域の主食をまかなうための知恵だったそうですよ。

鶏肉や野菜と一緒に煮込んで食べる。

おいしい。お粥にぴったり。
 今日はライブ予定の無い、フリーの日。

お仏壇のすみのの遠征スタイルはこんな感じ。

バックパックに機材がいっぱいで結構大変なのだが、どうにもこうにも機材がトラブルを起こした時のための予備として、


旅先で曲を作るための道具

として、小さくて軽いモーリスのアコギを持ち歩くようにしている。








なぜかと言うと、


僕の生み出して来た数少ない作品は、
今までほとんどの曲のメロディや詩が旅先で脳内に振ってきたものばかりだからだ。
日常生活から生まれた物はほとんど無い。それを避けているわけではなく、ただ作ろうとしてもなかなか生まれないのだ。


自分の場合、

旅先で起こった現実の出来事を言葉に置き換え、それをさらに頭の中で架空のものに置き換える作業をする。

それが詩になる。だから現実と非現実をつなぐオリジナルの言葉が生まれる。
そこに同じく旅先で自然に沸いて来たメロディを重ね合わせる。

 自然に言葉とメロディが調和するまで、毎日毎日鼻歌で微調整し続ける。

整理されたものが表に出る。


と、

だいたいが、こんな工程を踏んでいる。


なので、


この感覚でこれからも作品を作り続けるためには、僕は旅をし続けなければならない。


 ということになる。

いいじゃないか。それでいい。







 昨日、ライブハウスCROWBARのすぐ近くの観光案内所で見つけたチラシに日本の原風景を感じる地を知った。


その名も


祖谷

 イヤ

と読む。


写真で見る祖谷は素晴らしい風景だったので、すぐにでも行きたいと思った。

地図上で見る祖谷はここからかなり遠く離れていた。

いま、徳島県のほぼ東端にいるのだけれど、祖谷があるのはほぼ西端になる。


それでもすぐにでも行きたいと思ったので、持参していた大学ノートに「祖谷に行きたいです。」と書いて、
車の通りがよさそうな道路で掲げてみた。 こんなことをやるのは人生初である。



 開始から約10分。

一台の車が止まった。


「祖谷までは行かないけど、途中の温泉までは行くから、乗る?」

初老の男性だった。


「いいですか?乗ります!」

すぐに返事をした。 


車に乗り込んだ。

男はすぐに車を走らせた。


ハンドルに赤い革のカバーをあしらえたCONFORTという車。一般的にタクシーに使われている車だ。


車中では

亡くなった奥さんの話、徳島の歴史、娘・息子への愛、日本の政治・経済、会社時代の話、なぜCONFORTに乗っているのか、など本当にいろんな話を聞かせてくれた。67歳とのことだが、とてもそうは見えない。40代後半かというくらい若く見えた。

息子は元Jリーガーで、夫婦で車で追っかけをしていたらしい。



結局祖谷までの距離と残された時間の無謀さを諭され、もともと行く予定だった、美郷温泉というところに連れていってくれた。
 天気も悪く、戻ってこれる保障もなかったので、それで良かったと思う。

 

美郷温泉でカレーうどんをご馳走になった。


決して彼は最後まで自分の名を名乗ったり、僕の素性を聞いたりしなかったが、昔話の中で他人が自分を呼ぶシーンで「タケちゃん」

と呼ばれていたから、きっと「タケちゃん」

なのであろう。 


別れ際、

「ゲーム感覚で楽しむ気持ちでな、何があってもしんどくないから、人生くさるなよ!どんどん行け!」


と言ってくれた。

「あなたみたいな人を見たら、人生いつでもやろうと思えば何とでもできるなって、思わされますよ。」とも言ってくれた。うれしかった。


「一期一会ってやつやな。」と言って、名乗らずに去っていった。

もちろんこちらから何かを渡したり、連絡先の交換などしていない。






(もう二度と会えないかもしれない。)


そう思って、その出会い、その瞬間瞬間を全力で大切に生きるのが

きっと一期一会の教えであろう。

タケちゃんはまさにそういう人であった。








結局、祖谷には行かず、また徳島駅に戻ってきた。


そのあと、徳島に着いてから連日ラーメンを食べ回ったり、酒を飲みまくっていたので、
非常に、非常に残金が乏しく なっており、ろくに飯も食えないような状態だったので、

徳島駅前で人生初の路上ライブというやつをやってやろうと、決意した。


 4曲を3セットやって、終わればギターケースに900円も入っていた。
 最後に小銭をジャリジャリと入れて、すっと去っていったB-BOYが印象に残っている。


ありがたや。ありがたや。飯が食えた。




今日は

人生初のことを2つ、決行した。

でかした。



明日の朝のバスで大阪に帰る。

2013年3月18日月曜日

徳島ツアーの二日目。=顔の大きさ=

 徳島ツアー二日目。
ヤンパクラのF邸にお世話になった。

昨日オート邸で朝まで飲んでいたので、F邸に帰り朝の7時にようやく眠りにつく。


昼過ぎにF氏に起こされ、

「オートさんとジョニーさん達がラーメン屋行ってから大阪向かうけど一緒に行くー?って。どうする??」

と。


眠いけど、、うーーーん、、、

「いましょ


あまり寝てなかったけど、行かずに寝るより行った方がおもしろいに決まっている。

 で、




たどり着いたのは

 「中華そば 太陽」

TAIYO33OSAKAを初めてからどうしても太陽という言葉に反応するようになってしまった。

いや、太陽は小さい頃から好きなのだ。

なぜなら小学校5年生の時、クラスで漫画を書いて見せ合うのが流行っていたとき、

平行くん:塚田
100円くん:てるや
かみくん:ほり

などなどのオリジナルキャラで、クラスの仲良し同士、それぞれがいかに面白いギャグ漫画を披露できるのか凌ぎを削る中、

僕のオリジナルキャラクターは


太陽くん

だったのだから。











中華そば太陽に先に到着し、川沿いでオートさんジョニーさん組を待つF氏。


なぜそんなとこに頭を通すのか、、、??

 F氏「いや、、」



 「こうしたかってん。」








徳島の中華そばは濃厚なとんこつしょうゆスープに肉が入り、さらに生卵を乗っけるのが主流であるそうだ。


以下、それぞれの中華そば顔。
 ジョニー大蔵大臣氏(水中、それは苦しい。)



 お仏壇のすみの


 オート氏



ここでお別れして、ジョニーさんは大阪の難波ベアーズへ。

僕たちはお仏壇のライブ会場である
徳島銀座クローバーへ。




 街中にメタリックな阿波踊り人形がおった。



今日はクローバーのサブPAも務めるthe pianocoatエガミくんの企画。

エガミくんはボーカルやピアノの講師もしているらしく、出演者の後輩たちとも和気藹々でとても慕われていた。温かくて盛り上がり、動員も良く、良い企画だった。


お仏壇のライブも とても盛り上がった。
こんなにも盛り上がったことは今まで無かっただろうに。




 打ち上げの冒頭で集合写真。

最年長が僕とエガミくんの27歳という、とてもヤングなイベントだった。


それはさておき、打ち上げ会場の後輩たちが慕って やまない主催のエガミくん


 後輩「エガミさんって、顔のサイズだいぶ大きくないですか!?ステージに乗り切らないっすよ!!顔だけで搬入2時間かかりますって!!」


 小顔




 エガミくん「こら!お前らえーかげんにしとかんともう呼ばんぞ!」

 後輩たち「ギャハハ!!!」



終始こんな感じで
とても慕われていて愛されているエガミくんだった。

ライブ中のMCは毎回半笑いで滑舌の悪く、いまいち言ってることのわからないエガミくんは僕と同い年。
どうみても目上の人の貫禄だったが、今度からは同じ年として接すると宣言した。 
みんなと仲良くなれて嬉しかった。 


小顔の個人イベンター金子。ちゃん(右)と
ついに遠近法で勝負してきたエガミくん(左)


でっかいフェスでも客席からはっきり見える

フェス顔です!
って言い張っていた。


二日目、おわり。