2015年2月19日木曜日

PANCHAN


去年とある先輩に薦められたのをきっかけに興味を持って、小型のスティールパン(という南米生まれの楽器)を買いたいなと思っている。

前々から音自体はすごく好きで、OBUTSUDAN-SUMINOの打ち込み主体の音源の曲にも入れてみたいと思いつつ、自分でやってみようと思っても一台20万円くらいする本物には手が出ず、販売されているサンプリング音源も良さげなのが見つからず、フリー音源はシンセで似せてある音色がチープすぎて全然味が出えへんなー、、と思ってた。

最近は弾き語りベースでアコースティック編成の宅録も再開し始めてることもあって、小型のを買ってみようとなったのだ。

そのとある先輩からはサポートミュージシャンできるくらいになったらええんちゃう!?と言われてるけど、それはめちゃくちゃ深くて長い道のりになりそう。

バンドで使ってたグロッケン(鉄琴)もマレットで音階を打つ楽器けど全然感覚違うやろうな。けどそれくらい魅力的な楽器だと思う。


楽器屋やネットを探してもミニサイズはなかなか売ってなくて、こないだやっと取り寄せできる店を見つけました。あとは色、、赤にしようか白にしようか最終迷い中。。しかし、


新しいことを始めるときゃ~わくわくするなあ。。



9音:C~D(C‐スケール)スタンド、マレット付 12960円(税込)
http://www.shimamura.co.jp/l-kawasaki/index.php…





これはおそらく本国の人たち