2014年3月30日日曜日

這いつくばってた 異国の恣意?

夢の中で歌ってた。

誰かが歌ってた。


星の王子さまが歌ってた。



聴いたことの無いメロディーで聴いたことの無い歌詞を歌ってた。



目が覚めて、僕は覚えてた。


その歌詞とそのメロディー。



”這いつくばってた 異国の恣意。

ワンツー ワンツー 、、 返事が無い。”




なんだこの歌は。続きが知りたい。



また同じ夢の世界に潜り込みたい。


歌ってたあの男は誰?


パーマがかった顎くらいまでの長さの黒髪。

赤いバンダナ巻いて歌ってた。




歌ってたあの男は誰?

2014年3月29日土曜日

よしたかゆりこさん。

新しいドキドキが古いモヤモヤを殺していく。

ええじゃないか。














犬式 a.k.a Doggy Style/Village Vanguard 讃歌@Sunset Live 2006



自分のライブ前に観てるのだ。血が騒ぐ。リスペクト。

2014年3月26日水曜日

やるなら今しかねえべ?

-死にてえ奴は 茜色の空を見なよ

おんなじ誰かも おんなじ空を見てる-



自分でもしょうもねえなーと思うようなちっちゃなことで悩んでしまった時はネットを使う。

悩んでるワードを入れて検索するとおんなじようにちっちゃなことで悩んでる人がいるから。必ずいる。

ていうか自分より全然もっと、え、そんなこと気にするのけ!という人だっている。


そんなどっかの誰かのしょうもない(とかいってごめんなさい)悩みの活字を人知れず読んで同情して自分の荒れた心を収める。


PCの画面の前でウンウンとうなずいて「そうよなー!わかるわかる!ほんまそれ!」
とか思ってる。もしくは口に出して言ってる。



誰も巻き込まないし誰も責めない。
現代の病に対する現代なりの対処法だなーと思う。




ちゃんちゃん。







今日のポクポクソング

若者たち/GOING STEADY


こんなライブがしたい。

2014年3月21日金曜日

写経の如く。

最近、松江のスーパー『みしまや』買ったノートに日々なんだかんだ書き溜めてる。


それは自分のライブ直後の所感だったり、お客さんや関係者からもらった言葉であったり、

浮かんだ歌詞の断片であったり、制作中の曲のアイデアであったり。






そして今日は『写経の如く』と題して、思い浮かんだ好きな歌の歌詞を書き写した。

銀杏BOYZ、スピッツ、小沢健二、そして宇多田ヒカル


とりあえず今日はこんな感じ。

































今日のポクポクソング(って今日初めて言ったけど) 

誰かの願いが叶うころ/宇多田ヒカル

やさしく絶望を歌ってる。僕はそう感じる。
絶望の中の一筋の光だけを歌ってる。



この人、中学生の時からずっと大好きなんだ。夜のビートに未知の世界を感じたり、ラブソングにしたって、距離感がちょうどいいんだ。
対象に近づき過ぎてないし、突き放し過ぎてもない。ちょうどいい。

だから、ぐっと来て鳥肌が立って、自分の色んなことに重ね合わせてしまって、最後泣く。

やさしくて強くて、豊かな人でありたい。

2014年3月11日火曜日

たぶん駄文。

もっとかっこつけずにいきたい。

心のどっかでいつもだっせえな自分って思ってるから。そっちをもっと好きになってもっと信じてあげたいから。

そぎ落として地を這う方が気持ちいいに決まってる。

日暮し。

解き放たれた。

あとはビートを刻むのみ。

そして自らの孤独の世界に一筋の光を見つける旅。

2014年3月4日火曜日

徒然なるままに。

最近、とてつもなく強力な煩悩に振り回されている気がする。
本筋がなかなか進まずに辛い。

困った。困った。

解き放たれたい。

ビートを刻むしかない。