昔から大人しい子供だったのは、失敗や批判や怒られることを恐れて感情を押し殺して生きてきたからじゃないだろうか?
という仮説。その結果、僕は長年の間「自分の意見がない、わからない。」「長いものに巻かれる。」「心底やりたいことがわからない。」という人生を歩いてきた。自分の失敗談や情けない話を笑い話にできない。本当はプライドが高いのに取り繕って良い人そうな顔をして恥ずかしいことを隠しているのだ。クソだなあ。
今だって別に、それがひっくり返ったわけではない。基本的にはそうだ。感性は鈍く頭の回転は遅い。
今からでも巻き返せるだろうか?
感情のままに生きれたら。
などどネガティブめなことを思いつつも僕は毎日幸せですし。歓喜をくれる人が回りにいっぱいいて、いい具合に毎日悔しくて、生きたくて生きたくて仕方が無い。うへ~
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