2014年12月19日金曜日

KEIZAI

ネットで気になる記事タイトルを見たらとりあえず開いて読んでしまう。

「経済的視点」から見ると原発、戦争、政策、、多くのことに納得しそうになってしまう。

今の政府のやり方も。より多くの人の生活を救おうとする国の長の立場の動きとしてはむしろほとんど間違ってないのかもしれない。


けど伝わってないだろうな。理解もしがたい。僕たちは国の長ではないから。ひとりひとりでしか無いから。

「僕たちはお金が無くても幸せだ。」と多くの人が主張したら「経済的視点」からの見方も変わるんじゃないだろうか。なかなか言えない。

きっと今納得できないことの多くは「国民は仕事やお金が無くなったら激しく困る生き物だ。」という前提で行われていると思う。

それを少しでも覆していけたら。


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