2013年5月14日火曜日

旅のはじまり。


昨晩、OCTAVIOの大阪ラストライブ、『ニョキニョキインタラ祭』が終わった。

アンコールのフロアライブでは大阪が誇る奇祭、セルフ祭のメンバーやあふりらんぽみゃーのピカちゃんなどがゲストにぎやかしで参加してくれ、激カオスな最高の大阪ラストだった。

そしてメンバーの森本くんが仕上げて来た未発表アルバムを、会場の終焉後に無料配布していた。
何枚作ってきてくれたかも知らないけれど、すぐに完配した。
(MCで言ったあの瞬間まで、僕も全く知らなかった。)


今、家で落ち着いて聴いてる。
ほとんど森本くんにプロデュースを任せて進めていた音源だから、最初から客観的に聴くことができる。


『Even the weariest river,Winds somewhere safe to sea/OCTAVIO』

1.万流
2.BANRYU(PURE SPORTS REMIX)
3.WATARIDORI
4.Nagi
5.細胞
6.amst/inst
7.MANHOOD
8.SOMEONE
9.Chasing a deer
10.THE GRAND RETURN

海をテーマにした10曲入りフルアルバム。
外の世界に希望を持って家出をした少年が、地球上のさまざまな神秘や自然や人や現実に出会って、真理や愛に触れて、最後は自分の家に戻ることを選択する。そんなストーリーが思い起こされる。
活動休止でお蔵入りになる予定だったけど、森本くんが1人で最後まで仕上げてきてくれた。

ロングセットの時にだけ演奏していた約10分に渡る長編曲『細胞』や、最近のライブでずっとやっていた最新の曲『MANHOOD』もなんとか収めることができた。
この曲だけは僕たち4人の声が曲を通して入っている。4人だけの声。スミノ・モリモト・コジマ・オカモリ、この4人だけの声。





みんなもバンド組んだらいいよ。ほんまに。こんな楽しいことないから。けどほんまにいろいろある。何年も活動が続くことは奇跡みたいなもの。僕たちもそんな一つの奇跡だったよ。

僕たちの周りは奇跡だらけ。奇跡に囲まれて生きてる。



ありがとう。





僕はお仏壇のすみのとして今日から中国地方ツアーにでるんだよ。
今、OCTAVIOの最新限定アルバムを聴きながら、旅の準備をしてるんだ。

わくわくしてるよ。